店頭モニター をデスクでポチッと簡単いっせい更新!クラウド型サイネージ

2019/5/27更新

 

 

 

みなさんこんにちは、新担当のSです。
今回のブログは店頭モニターについてです。
マーケティング担当者さんなら一度は経験があると思われるアノお悩みを解決する新手法についてご紹介したいと思います!

 

スマートフォンやタブレットが普及し、YoutubeやインスタグラムなどのSNSで動画を見ることが当たり前になりました。個人が持つデバイス以外にも、ビジョン広告ができる車両がますます増え、主要な駅構内や待ち合わせ場所、新しいビルやモールなどはサイネージモニターが多数搭載されています。マーケティング業界において、CMやプロモーション動画など、映像はとても重要な訴求ツールになっています。

 

みなさんも担当の売り場に、店頭モニターや電子POPを導入された経験もあるのではないでしょうか?
店頭動画再生用タブレットや電子POPは数年前よりはるかに低価格になり、機能や音声などの品質もとても良くなりました。フレームが薄く、小さめでも美しく再生できるきれいな画質のものが増えて、汎用性が高まりました。店頭に動く画面と、耳に入りやすい音声や音楽があるだけで、視認性が高く、キャッチ力が高まる重要なアピールアイテムです。

 

でも、みなさん共通のお悩みが、コンテンツの更新方法です!!!
通信機能のない再生デバイス、テレビとDVDプレーヤーや、SDプレーヤー、メディアプレーヤーなどを設置した場合、そのディスク自体をさしかえる必要があります。

 

 

●従来のコンテンツ更新方法

 

 

マーケティング担当全員で店舗を回ってディスクを交換したり、プロモーターさんに依頼したり、売場担当者様に送付して交換してもらうなど、現場のオペレーションに手間も時間もかかります。日ごろは自動再生している什器やデバイスの場合、操作方法も分からず、交換時に誤動作、不具合などが発生するリスクもあります。人手不足で悩む企業も多い中、この手間は大きな障害となっています。
費用対効果を検討した際に、この手間やメンテナンスを考慮して、店頭モニターや電子POP,デジタルサイネージの導入自体を断念された方も多いのではないでしょうか。

 

 

 

 

そこでこれからの店頭動画を充実させるシステムのご紹介です!

 

 

 

 

クラウドという言葉はご存知でしょうか?
クラウド(cloud)は直訳すると、「雲」を意味する英単語です。インターネットなどのネットワーク経由でユーザーにサービスを提供する形態のことです。
そのクラウドを活用し、PCによる一元管理で各店舗の店頭モニターに映像コンテンツの配信が可能な映像サイネージシステムです。

 

 

●クラウド型店頭モニター
具体的な仕組みについてご説明しましょう。

 

 

マーケティングご担当者様がパソコンの管理画面で、コンテンツや配信スケジュールなどすべてを管理できます。再生したい動画をアップロードし、各量販店、専門店、その他のチャネルに配信の日時などを設定します。
再生の回数や、稼動状況などのログはすべてクラウドサーバーに蓄積され、管理画面から閲覧することができます。

 

他にも、こんなことが可能です。
地域のイベントごとにあわせた限定キャンペーンなど、特定のエリアや法人様だけにキャンペーン情報を配信することもできます。
他には、製品のプレスリリース日にあわせて、ある翌週の水曜日から一斉に映像を差し替えることも可能です。
クラウド型にすることで、以前の店頭モニターでは考えられなかった、手間の軽減が見込めます。

 

 

 

 

 

●ラインナップのご紹介

 

検討はしてみたいけど以前導入した店頭モニターがある、以前費用をかけただけに新たな予算計上が見込めない、など現状の店頭の課題をお持ちの担当者様には、タイプ別のプランをご紹介します。

売り場の広さや、お店の規模に合わせてタイプを選べる、3パターンです。

 

 

 

タイプA 既存店頭モニターの流用
DVDやメディアプレーヤーとして既存の店頭モニターを活用、流用されたい場合には、下記の機材を追加購入していただくことで導入可能となります。

 

 

 

HDMI入力が可能な店頭モニターであれば、STB 25,000円(税抜)、ルーター16,500円(税抜)と、SIMカード月額1,000円(税抜)だけで、既存の店頭モニターを活用してクラウド型配信サービスにバージョンアップできます。

 

 

 

タイプB 小型店頭モニターの差し替え
売場導入済の10型前後店頭モニター(HDMI入力不可)をAndroidタイプに順次差し替えてクラウド対応する導入方法です。

 

 

 

HDMI入力が使用できない小型店頭モニターの場合は、通信機能を備えたAndroid搭載の店頭モニター198,000円(税抜)にさしかえていきます。その場合、モニター自体が通信するため、STBの機材は不要となり、その他はルーター16,500円(税抜)、SIMカード月額1,000円(税抜)を導入する流れです。

 

 

 

 

タイプC 大型店頭モニターの導入
新店オープン、旗艦店のレイアウト変更、新コーナーなど、新規に導入をご検討の場合は、大型店頭モニターなどを、売り場のニーズやスケールにあわせて自由に選択いただけます。

 

20インチの中型から大型店頭モニターの場合、STBの25,000円(税抜)、ルーター16,500円(税抜)、SIMカード月額1,000円(税抜)の導入費用となります。

一部店舗だけ既存の店頭モニターを活かしたり、法人別に検討するなど、売り場の条件に合わせて組み合わせることができる、豊富なバリエーションがとっても助かりますよね。

 

 

 

 

 

●ハード機器の選択肢

クラウド配信を利用する場合、下記のようなハード機器の選択肢があります。

 

 

(1)Wi-Fi対応タブレット

 

(2)Wi-Fi対応STB+モニター

 

(3)LTE対応タブレット

 

(4)LTE対応STB+モニター

 

 

店舗に強固なネットワーク回線が既にある場合、Wi-Fi対応のタブレットやSTBでの運用が可能です。デメリットとしては、量販店などでは混線のため安定運用が困難になります。

安定した常時通信で運用したい場合は、SIMカードを利用してどこでも繋がるLTE回線の活用が効果的です。

うりばラボでは、現場のニーズに合わせたハードの選択肢をご用意しております。

 

 

 

●店頭モニターの現場ニーズ

なぜここまで細かいニーズに対応できるかというと、その理由は、このクラウド配信型サービスが、さまざまな現場で生まれた、マーケティングご担当者様のご要望にあわせて開発されたからなんです。

 

映像データの共有や、入替え作業、入替え作業の進捗管理など、映像のさしかえにもさまざまな作業が付随で発生し、担当者様のマンパワーに頼って個別で管理している場合。作業も煩雑になり、把握漏れや管理漏れなどがかならずでてきてしまいます。
このクラウド配信型サービスがあれば、1台のパソコンから一斉差し替えが可能です。営業のご担当者様が店舗を巡回する手間がなくなり、サーバー側で進捗がひと目でわかります。つまりパソコンで店頭モニターを一元管理できます。

 

ウェブ動画の活用や、店頭モニターの活用状況の把握も、実際には難しく実現できていないのが現状という方も多いのではないでしょうか。
クラウド配信型サービスでは、即時に実行、把握が可能です。一括設定が可能なのですぐに連動させることができます。エリア別や、法人様別のコンテンツ配信も可能。催事やイベントにあわせてコンテンツを配信でき、動画効果を拡大することができます。サーバー側から全店頭モニターの稼動状況が一覧できるため、配信数はもちろん、店頭のなんらかの事情で停止しているなどのエラーも発見することができます。

 

 

 

 

従来の配信型サービスでは、建物内のネットワークの不調や、月々発生するランニング費用が高くついてしまうケースが多々ありました。
このクラウド配信型サービスでは、高性能で途切れにくいルーターを採用しています。また本格的なサーベイを行えば、フロアすべてを網羅するネットワークも構築することができます。実情に合わせた安価な自社サービスで、業界再安の料金プランで提供しています。

 

これまで店頭モニターはただ映像を流すだけで、ターゲットを絞れないと考えられ、費用対効果の面で効果的な手法とは考えられませんでした。しかし、最新の技術AIを活用することによって、年齢、性別を絞り込んだコンテンツを展開することも可能になりました。

 

 

●オプション1 ターゲット別のコンテンツ提供
店頭モニターの前にカメラと基板を取り付けることでAI分析によって属性・性別ごとの推奨コンテンツを放映することが可能になります。

 

 

顔認証カメラを活用し、映像と連動させたシステムを自社でオリジナル開発しました。什器に設置したカメラが、男性10才未満、女性20から39才、男性20から39才、女性60才以上など顔で年齢と性別を識別します。

ターゲット毎に配信するコンテンツを自由に設定可能です。たとえば同じ商品でも、響く方向性が異なる場合、同じ男性向け商品でも、20代向け、30代向け、40代以上向けの3パターンを用意しておき、パターン別に配信するよう設定しておきます。

現場での使用状況はログ化され、分析が可能です。下記のようにグラフと表で閲覧することができ、日付別の合計人数、累計もひと目で把握できます。
詳細分析では、年齢、性別ごとの人数はもちろん、パーセンテージも自動で算出して表示するため、報告書などでレポートする際の手間も大幅に削減することができます。

 

 

 

オプション2 レーザーによる客数検知システム
レーザー照射による客様の売場への来場/滞留状況を把握するシステム。店頭を「見える化」し、高度なマーケティングに活用することができます。

 

 

 

 

什器に設置されたレーザー位置からどの距離に何名のお客様が何秒滞在しているかを常に追従します。人物の向きまで特定することが可能です。

 

 

単純にカウントするのではなく、様々な情報が手に入ります。

どのように活用すればいいのでしょうか?

 

 

>活用例1ツールや店頭モニターの効果測定に
店頭ツールや実演できるツールでも、試した回数などは数値化することが難しいとされてきました。がしかし、この客数検知システムでは、ツールの導入による来場者数の変化、お客様が店頭モニターを何秒眺めているかの視聴時間、などを測定することができます。またATL連動、実演系の展示はどちらが効果的かなども測定することができます。

 

>活用例2 消費者の行動プロセス調査
店頭でお客様が商品の前に平均何秒立ち寄っているかなど、滞在時間も測定し数値化することができます。売れている、売れていないなど店舗の販売数と平均客数なども測定し、法人様ごとやエリアマーケティング、店頭販促の見える化に活用することができます。

 

 

 

 

さまざまなパターンをご紹介しましたがいかがでしたか?
従来の店頭モニターのわずらわしい手間をなくし、パソコンで一元管理できるオリジナルのクラウド配信型サイネージのメリットをご理解いただけましたでしょうか。
マーケティング担当者さんなら一度は経験があると思われる店頭モニターのお悩みを解決する新手法についてご紹介しました。

 

 

 

 

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