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スタッフと対話ができる!バーチャル展示会&バーチャルショップの可能性

2020.07.01

スタッフと対話ができる!バーチャル展示会&バーチャルショップの可能性

ソーシャルディスタンスによりこれまでの接客が見直される中、バーチャルでの集客に注目があつまっています。BtoBではバーチャル展示会、BtoCではバーチャルショップなど、これまで人が実際に集まって行っていたイベント等を、オンライン上のバーチャル空間で実施する手法です。

バーチャル空間の魅力はいろいろありますが、まずはバーチャル展示会を例にとり、来場者を引き込むデジタルならではの良さをぜひ知っていただきたいと思います。

また、これまでバーチャルの課題とされていた「接客」について、新技術の開発により新たな可能性が広がっていますので、合わせてご紹介していきます。

 


 

【目次】

 1.バーチャル展示会のイメージを見てみよう

 2.バーチャル展示会のメリット

 3.バーチャル展示会でできること

 4.バーチャル展示会の選び方

 5.リアル+バーチャル展示会活用例

 6.バーチャルショップへの広がり

 

 


バーチャル展示会のイメージを見てみよう

さっそくですが、こちらのURLからバーチャル展示会のイメージをお試しください。

https://virtualevent.jp

 

いかがですか?デジタルなら実際には作ることのできないカタチのブースづくりで他社に差をつけたり、実際に展示会に行ったような臨場感が味わえますね。

さて、そんなバーチャル展示会ですが、近年は企業の製品やサービスを紹介する展示会はもちろん、商談会、フェアから、セミナー・講演会、オープンキャンパスなどあらゆる分野でバーチャル化が広がっており、オンラインチャットやVRテクノロジーなども駆使して、ウェブ上で多様なコンテンツが実現できるようになりました。
こうしたデジタルならではの自由度は、バーチャルショップなど新しい販売の形にも応用できそうです。

 


 


バーチャル展示会のメリット

バーチャル展示会がここまでホットになったのは、新型コロナ禍で展示会が中止、延期になり、その代替として検討されたのがきっかけですが、進んだ企業では以前からそのメリットを活かして、リアル展示会と共催することが増えていました。

それではまずそのメリットを順に見ていきましょう。

 

メリット①集客の幅が広がる

まず場所・期日・時間の制約がなくなり、リアル展示会よりも集客の幅を大きく広げることができます。

リアル展示会にしても商談会、セミナーにしても、少数ヶ所の開催では遠方からの集客はなかなか難しくなります。

その点バーチャル展示会なら全国各地、さらには世界各国から来場者を集められます。

また曜日や時間も限定されないため、開催日に都合がつかない方々からも、バーチャル展示会なら来場が見込めます。

リアル展示会と併用して、来場者を拡大する策として取り入れる企業も増えてきました。

さらにゲスト講演者、講師などの参加もしやすくなり、集客だけでなく参加側の自由度も拡大できるようになります。

 

メリット②参加者データが得られる

来場の申し込みから来場・離脱まで、来場者の行動をウェブ上で完結させることで、来場者のデータを取得、管理、分析することも可能になります。

これまで手作業で来場数やアンケート集計をやっていたならかなりの手間削減になります。

 

メリット③コストがかからない

展示会には費用が掛かりますが、その多くが展示会の会場のレンタル費用、それが掛からないのもメリットです。
さらに会場の飾り付けや演出、来場者への接客費、飲食提供費などもかからないため、大幅なコスト削減につながります。

また、物理的な工事や設営、資料の印刷費等も最小限で済み、対応人件費も大幅に減るため、コスト面でのメリットはとても大きなものになります。

来場者にとっても、会場までの交通費など出費を抑えられることになります。

 

メリット④時間・場所・天候・災害の制約をほぼ受けない

バーチャル展示会は会場を使用しないため、場所の制約を受けません。
参加者は日本全国はもちろん、世界中どこからでも簡単に来場できるようになります。

また、開催期間後もバーチャル展示会をウェブサイト上に残し、いつでもアクセスできるようにすることで、日程や時間の制約もなくすことができます。

さらに、大雨・大雪・台風などの天候事情や、地震などの自然災害、そしてそれに伴う交通遅延などの影響も一切受けずに展示会を実施できます。

 

メリット⑤これからニーズが拡大する可能性が高い

新型コロナウイルス対策を通じて、国内、海外でソーシャルディスタンスやリモート活動の体制が急速に整備されています。
大人数が一か所に集まるイベントについても、今までとは異なる新しいスタイル、様式が求められていくと思われます。

そのため、人の集合や密を避けられるバーチャル展示会はこれからさらにニーズが高まり、急速に一般化していくと予想できます。
そのようななか、先行して実施実績や運営のノウハウを体験している企業は素早く対応することができ、ライバル社に一歩先んじるチャンスとなります。

 


 


バーチャル展示会でできること

バーチャル展示会でどんなことができるか、というと「リアルでできることはほぼできる」ということになります。

できないことは、実際の商品に触れることや、試食・飲食以外くらいではないでしょうか。

たとえばリアル展示会でよくある内容では

・展示商品やサービスの資料の閲覧

・ブランドイメージや商品特長を伝える動画の閲覧

・企業情報や取り組みの閲覧

・web接客を使った商談、お問い合わせ

・アンケートの実施

などがあります。

 

 


 


バーチャル展示会の選び方

実際にバーチャル展示会を検討するとき、どういった制作会社を選べばいいでしょうか?

それにはいくつかポイントがあります。

 

  • 自社に合った見せ方に対応できる

バーチャル展示会にもいろいろなタイプがあります。

ホームページのようなバナーをクリックして進むタイプ、3Dで会場を歩くような臨場感タイプ、さらにゴーグルを装着してVR体験ができるものなど多種多様で、企業は紹介したい内容に合わせてタイプを選択することになります。

バーチャル展示会を依頼する制作会社にも得手不得手があり、また数をこなすために一つのタイプしか請け負えない会社もあります。ですので、はじめてで相談しながらバーチャル展示会を推進したいご担当者さまなら、多様なタイプを制作可能な所に相談した方がいいでしょう。

 

  • 対話やお問い合わせができる

バーチャル展示会のなかには、パネルや動画の閲覧を来場者が見て回るだけのものもあります。

でも展示会では、より詳しい内容の確認のために、実際の会話も必要になります。

より深い理解を得て、商品・サービスの検討や導入を進めたい会社は、対話・お問い合わせ機能が付加できるバーチャル展示会システムを選びましょう。

 

  • ライブ配信でセミナー、研修にも

講演やセミナーを配信できるwebセミナー機能もおすすめです。バーチャル展示会では集客も大きなポイントですが、webセミナー機能があれば、著名な講演者をゲストに招き、来場者にアピールすることもできます。講演の模様は収録しておき、後日動画アップして使うこともできます。

またこの機能があれば、展示会以外にも、これまで全国を回って対応していたセミナーや研修を一括で行え、手間を大きく省くことができます。

また新製品発表会などを一般消費者に向けて公開するイベントなど使用用途が広がります。

 

  • お得意先をアテンド

他にもあった方がいい機能があります。

例えばアテンド機能では、同じ画面をお得意先と同時に見ながら、対話も交えて会場を進んでいけます。

おすすめしたい内容を重点的にお勧めでき、来場者の見逃しによるチャンスロスを防ぐことができます。

 

  • 招待システム

ご招待の仕方も、不特定多数の来場者をオープンに募集する場合と、お持ちの顧客リストに合わせてご招待するパターンがあるかと思います。

これも制作会社によってできる、できないがあるので事前に相談するといいでしょう。

 

  • 情報セキュリティ

バーチャル展示会を開催するとき確認が必要なのが、情報セキュリティです。

来場者は配布されたIDとパスワードで入場することになりますが、他の人に見られたくない情報がある場合、その使いまわしのリスクを防ぐために、1回だけ利用できるID/パスワードの発行が可能なサービスもあります。

 

 


 


リアル+バーチャル展示会活用例

最後にリアル展示会とバーチャル展示会の効果的な使い方を紹介します。

これはバーチャル展示会の会場を使用しないメリットを活かすもので、まずリアル展示会を開催し、その模様を写真や動画で納め、それを素材にバーチャル展示会を開く手法です。

リアル展示会で反応があった来場者に対して、メールなどで連絡し、展示会の模様をオンライン上で見ながらアフターフォロー、クロージングを進めることができます。

 

 


 


バーチャルショップへの広がり

こうしたデジタルならではの空間デザインと、スタッフとの会話が可能なシステムは、新しいショップ設計、運用にも期待がかかります。

個性的なバーチャル空間上のショップにオンラインで入店し、ブランドの雰囲気を味わいながら、商品を様々な角度から見て、スタッフと対話をして購買に至る。

たとえばアパレルなら、仮想試着(フィッティング)を組み込むことも可能になります。

 

 

最後に

今後もさまざまな取り組みのバーチャル化が進んで行くと思われます。

新しい日常のなかで、バーチャル展示会、バーチャルセミナー、そしてバーチャルショップは、

ビジネスの可能性を拡げ、きっとあなたのお客様への貢献につながると思います。

興味の沸いた方は、ぜひご連絡ください。

 

以上、「リアルとの共催も!メリットが多いバーチャル展示会」でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 


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