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AIカメラを活用した、AIサイネージ「クラウドPOP」で、店舗の販促効果を最大化

2021.02.24

AIカメラを活用した、AIサイネージ「クラウドPOP」で、店舗の販促効果を最大化

さまざまな店舗や駅、街中など、あらゆる場所で見かけるようになったデジタルサイネージですが、「複数の映像コンテンツが順に流れているだけ」ということが多いのではないでしょうか?

 

例えば店舗で映像コンテンツが流れていると、たしかにアイキャッチ効果は高まりそうですが、隣のコーナーにも、またその隣のコーナーにも、とデジタルサイネージがいくつもあったとき映像コンテンツが流れていること自体はお客様にとって特別なことではなくなってしまいます。

 

またクラウド型のデジタルサイネージの登場により、ファミリー層の来店客が多い時間はファミリー向けコンテンツを、ビジネスパーソンが多い時間はビジネスパーソン向けコンテンツを、などターゲット層に合わせたタイムリーな表示を設定して配信することは可能になりましたが、あくまでも来客層は統計からみた予想であり、実際にデジタルサイネージの前を通るお客様は想定していたターゲット層だけになるとも限りません。

つまり、ターゲット層外のお客様へのアプローチのチャンスを逃しているという可能性もある、というわけです。

 

そうなると、「もっと的確に実際にデジタルサイネージの近くにいるお客様に合わせたコンテンツを自動で表示させることができればいいのに!」という想いが出てきますよね。

 

そこで、今回はAIカメラを活用することで表示するコンテンツを実際に店頭にいるお客様の属性、行動に合わせて最適化することができるという、従来のデジタルサイネージから大幅に進化を遂げたAIサイネージ「クラウドPOP」をご紹介したいと思います。

 

詳しくは、こちら。

 

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3分でわかる「クラウドPOP」

 

【目次】

 1.AIカメラって何?

 2.AIカメラでデジタルサイネージが進化

 3.「クラウドPOP」3つの特長

    4.「クラウドPOP」の機器


AIカメラって何?

AI(Artificial Intelligence)こと「人工知能」は、技術の進化とともに、私たちの生活に浸透しあらゆる場面で活用されています。例えば、お掃除ロボットが家具や間取りを認識してお掃除してくれるなどもAI技術のひとつです。

AIカメラとはそのAI技術を搭載しているカメラのこと。AIカメラは映像の中の対象物を的確に見分けることが可能になるため、通行人の中から不審者を検知する、工場で生産品の中に不良品がないか検品する、などさまざまな分野での活躍が期待されています。

そしてもちろんマーケティング分野でも、来店者の行動分析等ができるようになるため、このAIカメラが近年ますます注目を集めています。

 


AIカメラでデジタルサイネージが進化

では、そんなAIカメラをデジタルサイネージに組合せることでどのようなことができるようになるのかというと、

例えば、

  • 通常時はCMで目を引き、お客様が商品に近づくと機能説明の映像に自動で切り替わる。
  • お客様の性別や年齢に合わせて映像が自動で切り替わる。
  • お客様が商品を手に取ったら映像が自動で切り替わる。

 

など実際に目の前にいるお客様の属性や行動をAIカメラが認識して即座に表示するコンテンツを変化させることができるようになります。

 

どの店頭にもデジタルサイネージがあることが一般的になっている今、コンテンツが流れているだけでは意識していただきづらいという側面もありますが、AIカメラが組み合わさることで、最適なコンテンツを最適なタイミングで表示できるようになり、お客様の商品への関心、購買意欲をより高めることができます。

 

 

AIカメラがデジタルサイネージと組み合わさることで、なんだか店頭でのお客様とのコミュニケーションが一気に進化していく、今までと異なる新しい店頭販促ができそうなイメージが湧いてきませんか?

 

AIカメラとの組み合わせで進化したデジタルサイネージ=AIサイネージ。

次はAIサイネージである「クラウドPOP」にはどのような特長があるのか具体的に説明していきたいと思います。

 

「クラウドPOP」3つの特長

 

特長① お客様の行動や興味に合わせた3段階の映像切替ができる

 

デジタルサイネージの映像コンテンツを、来店者の行動・興味に合わせて、通行時・立寄り時・ボタンプッシュ時の3段階で切替えることができます。

 

 

  • デジタルサイネージにセットされたAIカメラが来店者の属性(性別、年代)を約1秒で認識。
  • そのままお客様が5秒画面を見たら「視認」と認定。
  • デジタルサイネージの半径1m以内に近づいたタイミングでお客様の属性に合わせたコンテンツに自動で切替え。
  • 関心の高まったお客様がボタンを押せば、さらに詳細な情報が得られる。

 

クラウドPOPに使用している高性能AIカメラはなんと約1秒という僅かな時間で属性を判断することができます。たくさんのお客様が来店する店舗では、顔認証に時間をかけていると効果が半減してしまいますが、瞬時に判断が可能なため、チャンスを逃さず表示を最適化することができます。

 

特長②AIカメラのセンシングによって、リアル店舗の顧客行動データを可視化し、分析できる

 

センシングによって、視認数、立寄り数、ボタンを押した回数が分かります。またお客様の属性(年代・性別)やそれぞれの時間も計測可能です。

これまでデータで見ることができなかった、

  • お客様が店頭でどのように行動しているか
  • どんなお客様が商品に関心を持っていたのか
  • コーナーのどこに注目しているのか

などのリアル店舗の顧客行動データが可視化されて、リアルタイムに確認することができます。

 

 

これらの可視化情報を分析することで、次のようなメリットがあります。

<メリット>

  • 視聴率・視聴時間からお客様の興味を持つコンテンツが分かる
  • 複数店舗の状況を把握、比較による効果検証ができる
  • 視聴率や人数の計測機器としても利用できる

 

特長③ 店頭販促改善のPDCAサイクルを効率化できる

 

可視化したデータは、次の店頭販促の検討に役立てることができます。またトライした結果を再度データで確認しさらなる改善を検討するというように、繰り返し、実際の可視化データを元にすることで、「何をどう変えればお客様の行動が変わり、売上アップにつながるのか」が分かるようになり、店頭販促改善のPDCAサイクルを効率化することができます。

 

 

可視化データの分析に手間がかかりそう、面倒そう、時間がない、そんなお客様のご要望にお応えして各種データをもとにした改善策をご提案するレポート作成サービスも提供していますので、安心してご利用いただけるのではないでしょうか。

 

「クラウドPOP」の機器

必要なのはAIカメラとデジタルサイネージにコンテンツを再生するメディアプレーヤーの役割をもつ「クラモニSTB」です。従来人の手によって作業が必要であったコンテンツの更新をクラウド管理することで手元のパソコンから自在に遠隔管理することができます。

 

「クラモニSTB」詳しくはこちら

 

モニターはすでに店舗でお使いのモニターをそのまま使用いただくことも可能であり、すべての機能を採用せず一部機能のみをご利用いただくこともできるので、お気軽に試してみていただくこともできます。

※一部使用できない機種もございます。

 

 

最後に

「クラウドPOP」は単純に広告表示を最適化するツールとしての役割だけではなく、今までできなかったリアル店舗での顧客行動の可視化・データ分析を可能にします。

 

  • デジタルサイネージをより効果的に活用したい
  • お客様の購買行動を可視化したい
  • 集客力の高まる販促施策はどちらか、複数パターンの正確な検証を行いたい
  • とにかく新しい売場づくりを行いたい
  • デジタルサイネージへの広告出稿効果をデータ化したい

 

コロナ禍でECショップでの買い物が増え、リアル店舗の持つ役割を見直す機会も増えているのではないでしょうか。リアル店舗の次の一手にお悩みの販促ご担当者様、AIサイネージ「クラウドPOP」で店頭販促の可能性を広げてみませんか?

 

興味のある方はぜひお問合せしてみてください!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 


お問合せは下記まで
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